MLBの注目選手・大谷翔平の最新情報をお届け!

当ブログは、MLBで活躍する日本人選手の活躍にフォーカスしたまとめサイトです。特に大谷選手の最新情報は多めに発信していきます!

  
 


    マーク・デビッド・マグワイア(Mark David McGwire, 英語発音: /mɑrk ˈdeɪvɪd məˈgwaɪɚ/; 1963年10月1日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡ポモナ出身の元プロ野球選手(一塁手)。右投右打。愛称はビッグマック(Big Mac)。…
    25キロバイト (1,894 語) - 2023年7月16日 (日) 11:14

    (出典 full-count.jp)


    大谷翔平のプレーやパフォーマンスを見た瞬間、まるで映画に出てくる俳優のようだと感じました。彼の持つ圧倒的な才能とパフォーマンスは、まさに伝説に匹敵するものです。

    1 フォーエバー ★ :2023/08/11(金) 12:04:15.32 ID:XsrziYQ19
    8/11(金) 11:03配信

    米ポッドキャスト番組に出演「彼がロッカールームに入って来たときに…」

    エンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】

     米大リーグで投打二刀流で席巻し、メジャートップの40本塁打を放っているエンゼルス・大谷翔平投手について、1998年に当時のシーズン新記録70本を記録した伝説のホームラン王マーク・マグワイア氏が口を開いた。なかでも、2018年に初めて実際に大谷を見たときの印象を「なんてかっこいい奴だ、映画に出てくる俳優みたいだと思ったよ」と語っている。

    【動画】「オオタニ、あなた最高よ」 大谷翔平、降板直前に一瞬見せた“礼儀正しい”続投意思ポーズの実際の動画

     米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」のYouTubeチャンネルに出演したマグワイア氏。番組の中で大谷の話題になり、司会者から「今年のオオタニについても聞きたいんだけど、パドレスのメンバーであったあなたから見てどう?」と問われた。

     2016年から3シーズン、パドレスでコーチを務めたマグワイア氏は「サンディエゴでベンチコーチだったときに、彼の打撃と投球の映像を見た。彼の日本での打撃を見て、そこそこ良い打者だと思ったけど、この6年間で我々が見てきたものとは違った」と言及した。

     驚いたのは第一印象。「彼がロッカールームに入ってきたとき、なんてかっこいい奴だ、背は高いし、映画に出てくる俳優みたいだと思ったよ」とスタイルの良さに度肝を抜かれ、「はじめに言った通り、いい打者になるとは思ったが、投手としてもスイーパーやスプリットを投げたり、彼はマウンドでやりたいことに対してとてもクリエイティブだ」と投打二刀流のポテンシャルを絶賛した。

     さらに「打席にいる彼には完全に共感できる」とホームラン打者目線で語り、「彼はとても自信を持って打席に立っていて、投球にプレッシャーをかけている。もしプレートの真ん中にボールが来たら、さよなら、銃弾のように打たれるかホームランだ。今後こんなことを見ることはないかもしれない」と指摘した。

     続けて「今となってはほぼ完璧な二刀流だけど、前に彼の投球のビデオを見てどうだった? 十分じゃなかった?」と質問を受けたマグワイア氏。争奪戦となったメジャー挑戦当時を振り返り、「サンディエゴは彼に外野でプレーしてほしかったし、DH枠のルールが決まる前の話だったからね」「彼がエンゼルスと契約したとき、偉大なプレーヤーのマイク・トラウトと一緒にプレーして勝ちたいという気持ちがあったのかもしれないって思うね」と語った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cfd8a626608a4f103f47110d3456d19ad7e96d98


    (出典 full-count.jp)

    【ホームラン王のマグワイアが明かす、大谷翔平との初対面での感動エピソードとは?】の続きを読む

    大谷翔平がこの1点を9回まで守り切り4年ぶり7度目のリーグ優勝を達成した。 (日本ハム14勝11敗0分) 日:○大谷(9回) 西:●菊池(6回)- 岡本篤(0回1/3)- 大石(0回2/3)- 牧田(1回)- 増田(1回) 勝:大谷(10勝4敗0S)  敗:菊池(12勝7敗)  …
    19キロバイト (884 語) - 2023年7月6日 (木) 09:44



    素晴らしい投球と打撃で、大谷翔平はまさにエースの仕事をやり遂げました。彼の活躍はチームにとって大きな勇気を与えました。

    【大谷翔平、史上初の10勝&40本塁打達成!相棒捕手の力投に感謝の意を表す】の続きを読む


    パ・リーグの指名打者制導入以降は、野手は各ポジションと指名打者での重複投票が認められ、同時選出が可能になった。2016年、投手の大谷翔平が指名打者としても顕著な活躍を示したことで物議を醸し、投手も重複投票が認められるようになり、大谷はNPB史上初となるベストナイン賞とベストDH賞を同時受賞した。 指名打者制導入以前 指名打者制導入以降…
    60キロバイト (1,933 語) - 2023年7月5日 (水) 14:23

    (出典 baseball-player.com)


    大谷翔平の活躍が本当に素晴らしいですね!3試合連続安打と19試合ぶりのタイムリーで、エンジェルスの勝利に貢献しました。彼の能力は本物であり、今後もさらなる活躍が期待されます。

    1 首都圏の虎 ★ :2023/08/09(水) 13:19:10.83 ID:sX4sFMms9
    ■MLB エンゼルス 7ー5 ジャイアンツ(日本時間9日、エンゼル・スタジアム)

    エンゼルス・大谷翔平(29)は本拠地で行われたジャイアンツ戦に「2番・指名打者」で先発出場。3試合連続安打、19試合ぶりのタイムリーを放つなど4打数1安打1打点1四球1盗塁で打率は.307となった。

    泥沼の7連敗と出口の見えないトンネルに入ってしまったエンゼルス、8月初勝利に向けて大谷は1回、無死二塁で迎えた第1打席、ジャイアンツ先発は左腕のS.アレクザンダー(34)。得点圏で大谷を迎えるとジャイアンツバッテリーは長打警戒の外角勝負。カウント3-1となると5球目が逆球の内角へ、大谷はこのボールを逃さず、バットの根元だったがパワーでセンター前へ弾き返し、3試合連続安打、5試合ぶりの打点で先制点をマークした。

    大谷がタイムリーヒットを放ったのは7月19日ヤンキース戦のタイムリー3ベース以来、19試合ぶりとなった。

    さらに1死一、二塁で5番・M.ムスタカス(34)の打席で2塁ランナーの大谷がスタートを切るとムスタカスがライト前へヒット、大谷とのランアンドヒットで2点目。エンゼルスの攻撃陣が繋がりこの回4得点。大谷もベンチで高々と右手を突き上げて大きなガッツポーズを見せた。

    2回、1死二塁とまたも得点圏での第2打席、1球目、内角へ入ってくるスライダーを打っていったが右足に直撃する自打球。大谷も大きな声を上げて痛みを堪えた。そして3球目、外角のチェンジアップにタイミングが合わずセンターフライに倒れた。

    4対3と1点差に詰め寄られた6回、先頭打者で迎えた第3打席、ジャイアンツ3人目、サイドスローの左腕A.ウッド(32)の外角へのチェンジアップを完璧に捉えたが打球が上がらず、打球角度15度、打球速度175.4キロのライトライナー。

    7回も先頭打者で迎えた第4打席、カウント3-2から外角のチェンジアップをセンター方向へ弾き返したがピッチャーのグラブに当たり打球の勢いがなくなりショートゴロ。

    7対5と2点リードの8回、2死三塁の場面で第5打席は2005年、巨人でプレーしたジャイアンツのG.キャプラー監督(48)が申告敬遠を指示。球場は大ブーイングで包まれた。大谷は4打数1安打1打点1四球1盗塁で打率は.307となった。

    チームは1回に4得点、5回にはB.デュルーリー(30)のソロホームランなどで追加点、投げてはL.ジオリト(29)が6回3失点で移籍後初勝利、エンゼルスは連敗を7で止め、8月に入ってようやく初勝利を挙げた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/dafb8c64e981a43c60eb2f446aea3d3033f3da3f

    【大谷翔平の活躍でエンジェルスが連敗ストップ!】の続きを読む


    “エンゼルス入り決断の大谷、日本時間10日にも入団会見へ”. livedoor NEWS. (2017年12月9日). http://news.livedoor.com/article/detail/14004208/ 2017年12月9日閲覧。  ^ “エンゼルス39年ぶり開幕12勝3敗の快進撃 「大谷翔平」効果?…
    46キロバイト (6,126 語) - 2023年6月14日 (水) 08:14

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    大谷翔平の能力には本当に驚かされます。投手としても素晴らしい成績を残し、それに加えて40本のホームランと15盗塁を達成するなんて、彼はまさに一人で二つの仕事をこなす選手です。これまでのMLB史上にはない偉業に感激です。

    1 首都圏の虎 ★ :2023/08/08(火) 13:26:34.26 ID:ISKqqtCk9
    本拠地ジャイアンツ戦に「2番・DH」で出場

     米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の本拠地ジャイアンツ戦に「2番・DH」で出場。初回に今季15個目の盗塁を成功させたことで、また新たな記録が誕生した。米スポーツ専門局は「チーム最初の115試合で40本塁打15盗塁を記録したMLB史上初の選手」と紹介している。

    大谷は初回の第1打席で中前打を放ち、4番ムスタカスの2球目にスタート。捕手ベイリーからの送球の前に、楽に二塁に到達した。これで15個目の盗塁成功で、チーム2位のベラスケスを大きく差をつける数字となった。

     米スポーツ専門局「ESPN」のデータ専門公式ツイッター「ESPNスタッツ&インフォ」は「ショウヘイ・オオタニはチーム最初の115試合で40本塁打15盗塁を記録したMLB史上初の選手となった」と紹介。「これをチーム最初の120試合でやった他の選手は1998年のケン・グリフィーJr.だけだ」とつづっている。

     この投稿に米ファンからは「オオタニが達成した史上初が枯渇しつつあるはず」「野球のユニコーン」「彼は投手だぞ……」といった声が上がっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ccc80addd8e228a77db2a5d7f2f534307102c28b


    (出典 baseball-player.com)

    【「彼は投手なのに!」大谷翔平がMLB史上初の40HR&15盗塁到達にファンも驚嘆】の続きを読む

    シアトル・マリナーズ(英語: Seattle Mariners、略称: SEA)は、メジャーリーグベースボール(以下、MLB)アメリカンリーグ西地区所属のプロ野球チーム。本拠地はワシントン州シアトルにあるT-モバイル・パーク。 MLBで最北端(北緯47度35分)に位置する。チーム名(船員や水兵の意…
    46キロバイト (5,446 語) - 2023年8月5日 (土) 20:04



    エンゼルスの連敗が続いているけど、大谷翔平がいてもなかなか勝てないんだね。残念だけど、チーム全体の課題があるんじゃないかな。頑張ってほしいけど、終わりかもしれないね。

    【大谷翔平の“敬遠拒否”にも敗れ、エンゼルスの急停止にファンが驚愕】の続きを読む

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